ずっと、よっぱらっていたい!
寝れないまま朝の6時過ぎになった。新胡桃さんのネットプリントを印刷するためにセブンまで歩いた。
なんとか眠れて、昼過ぎに起きた。ゆっくりお風呂に入って、映画を観に行こうと思って準備した。そろそろ家を出るか、ってくらいの時間になって今日までの処方箋があることに気づいて、雨の中を薬局まで急いだ。駅までちょっと早歩き、なんとか間に合った。
「渚のシンドバッド」を観た。すごくすごくよかった。
登場人物は17歳で、タイトルは「渚のシンドバッド」。それくらいの予備知識しかなかったから、爽やかな青春物語なのかなーと思っていたけど、かなり苦しくなった、しんどくなった、何度も。みんな青くて痛くて不器用で未熟で、サイテーだ。10代を寝て過ごして失ったみたいなあたしだから、重ね合わせたくなっちゃう気持ちもあったり。痛々しくて、なのに瑞々しさもあって不思議。また観返したいな。
もう既に散らかったアパートに帰ってきて、あるものでオムライスを作った。ケチャップで実家の猫の名前を書いた。
東京をたのしんでいるのかなー。文化、すぎる、カルチャーすぎる。でも名古屋にもミニシアターとかはちゃんとあった。本屋も。映画にそんなに触れてきてないんだけど、別にあたしの読書量って大したことないし。何してたんだろーって音楽聴いてただけ。同じ曲ずっと聴いてただけ。
いい日だったと思うのだけどいつだってそう思いたいのだけど、どうしたってしんどい。なんとなくでBOOTH登録してみたら何故か一冊売れてほんとにうれしい、びっくりした。あたしはちゃんと、しなきゃなのに、やらなきゃいけないことをやらなきゃだしやりたいことをやりたいのに。何もできない、お酒で何もわからなくなりたい、その割には強い。
会いたい人がいて、わたしはすき、渚のシンドバッドの伊藤くんの気持ち、相原さんの気持ち。パンフレットあったらほしいなー、大して映画観れてないけどほんとによかったの。明日はリリイ・シュシュやるらしい、同じ場所で。木曜日にはジョゼと虎と魚たちも。どっちも高校生の頃に何らかのサブスクで観て、すごく好きだった作品。リリイ・シュシュに関してはもう好きなんてもんじゃないくらい、人格形成に関わってるし多分。友だちがリリイ・シュシュのロケ地に行っていた。わたしも行きたいな。というか観返したい、絶対に引きずるけど。今日観ちゃおうかな。
楽しみな予定だらけなのにどうして。いや、ほんとはわかってる。あたしはきっとひとり。友だちと、とっても大切な友だちと「床一面こんな感じ」観にいくの。



