たしかなひかり

かすかな光

いまが春なら

18歳になった!

本当にありがたいことに、日付が変わってすぐお祝いしてくれた友だちが何人かいたけど、わたしは日付が変わる前に寝ちゃった。わたしが眠ってる間に花束置いといてくれたんだねえ、みんな本当にありがとう!うれしい!!

 

17歳になるときはすごく怖かったの。毎日日付カウントダウンしてたし、16歳の自分をすこしでも多く残そうと必死だった。でも、今日はぜんぜんあっけなかった。なんかねえわたし多分しあわせだよ。数字のカウントに大して意味なんてない、17歳の曲を集めたプレイリストもそんなに聞かなかった。だからねほんと、大丈夫

 

友だちがね、深夜高速の「10代はいつか終わる 生きていればすぐ終わる」って歌詞、ほんとだよって言ってた。ほんとなんだって。10代がいちばん生きづらい気がしてならないけど、そんなもんなのかなー。焦りもするけどちょっと心軽くなるよね、きっとね。

 

18歳は、選挙に行く!勉強して、あと早寝。

大丈夫だよ!ほら!ってできるような大人になりたい。わたし多分、めちゃ大丈夫!

雨風で桜の花びらは全部吹き飛んじゃった。

2回目の高校の入学式を終えて、LINEの友だちとインスタのフォロワーが増えた。あたしは頭がいたい。一人でいるのが嫌なんじゃなくて、可哀想と思われるのが嫌なの。誰かにすこしでも笑われたらその鼻息で飛んでいってしまいそうなプライドにいまは縋っている。

雑草に紛れて

春眠、暁を覚えなすぎるよー( ;  ; )

夢を見た。未だに学校のゆめを見てしまう、苦しいな。今週はなんにもなくて、なんにもしなくていい最後の週。いや、なんにもしなくてもいい訳じゃなくて、遅れすぎた勉強も散らかしすぎた部屋もほっといて眠りこけているよ。あんまり自分を責めずに、が、テーマの週。しいたけ占いも、そんなに頑張りすぎずって言ってた。ラッキーカラーピンクだって!明日はメイクして、延滞に延滞を重ねた本を返しに行けたらいいなー。

 

ずっと助けて欲しかったんだなって、改めて思った。何かに救われたことなんて一度もなかった。何にも救われないままで、わりかし心穏やかに過ごせている。17歳になることが恐ろしくて仕方なかったけど、もうすぐ18歳になるわたしはだいぶ能天気で、7より8の方が形が可愛いなあとか思ってる。友だちと、心穏やかに過ごせますようにって、何度も何度も言い合った。言い聞かせるように。わたしはちょっとだけ大丈夫になれた気がするよ。これが嘘っぱちのひかりでも笑えそうだよ。にかっ

 

すこし大丈夫になれた分、今までよりももっとみんなの幸せを願えるよ!夢の中に、生活に花束を!

 

あなたの教えてくれた歌を、あなたが思ってるより聴いてる!すごくすごく、大切にしてる。あなたがどうしてこの歌をわたしに聴かせてくれたのか、想像するだけであたたかくて、わたしにはそれが手に取るように解るような気がしているよ。

 

なにもかも愛してしまいそうな真夜中!春は苦手だったけれど、春生まれのわたしたちのための季節だよ。満開の桜の下の人混みに疲れてしまっても、一片の花びらが軽やかに優しさを運んできてくれる、ように。わたしが魔法を使えたら、友だちの歩く道に花を咲かせる!うつむいたときにやっとわかるくらいのちいさい花を!あなたが外に出てみるでしょう、その時にみつけた花は、もしかして……!まさかねっ

春眠、少々、上昇

夜に降る雨は好きだったってジュディマリは歌ってるけど、たぶんYUKIちゃんのいう夜は七時とか九時とかな感じがする。今は深夜ニ時で、不安になる……。

 

編入試験は落ちて、新入学の試験に受かって、猫を譲り受けて、遠くに旅をした。今まではすべてのことが、わたしの中だけで起こっているような気がしていた。

 

二月、とは、質量が違った。三月あたしは疲れて眠くて、起きてる間は感傷に浸っていた。それだけで充分に忙しい。暇を持て余す暇がなくて、なんかこのまま慈愛に満ちた人間になりそうだ……とか思いながらバスに揺られた。

 

わたしは最近心が穏やかで、書くことがない。暗い気持ちはいくらでも書けてしまうのに、幸せを見つけることはなんとかできるのに、言葉にして伝えることはまだできないみたい。

友だちや友だちになるかもしれない人に、生きていて欲しいと思う。あたしは勝手だから、この間まで自分に死んじゃえ!と思っていたのに気分が良くなると人を愛しちゃう。だめだよねえ、叱って。遠くに行けるようになったの。初めて一人で飛行機乗ったんだ。ヨユーだった。だからさ、みんなの暮らしてるとこだって、行こうと思えば行けちゃうんだ。あたし本当は人と話したくて仕方ないんだって、知ってる。優しいあの子が優しい夢を見れていますように!朝日ができるだけやさしくありますように

 

二年間ふらふらしていたことが、すごく重大なことなのでは、とか、これから三年間きっちりやれるかなんて全くわかんないのに、不安になる。それは全部、今雨が降っているから、風が、強いから。そのせいだ、そのせいに決まってる、朝が全部塗りつぶしてあたらしくなって、春の風があたしも君もぜんぶ真っさらにする。大丈夫。

わかっていたけど、わたしはこんなに簡単に死にたくなってしまえるのか。バイトを辞めたのにお金を使いすぎている気がする。教科書を開いても公式が、英単語が、ひとつも入ってこない。がんばりたいんだよ本当なんだよ、ぜんぜん平気じゃないよ。どこまでもひとりで、助けてほしくて泣いてるけど、今日中にあと見開き1ページ