泣いてない日がない、から、それをそのまま検索窓に打ち込んだら、プチうつかも?と出てきて、笑ってしまった。
悲しくなるほど両親に愛されている。それをそのまま受け取れない自分が嫌いで仕方がない。お父さんやお母さんはあたしのつらさを分かりようがなくて、でもきっとそれって他の人にも言えるよな、あたしつらさを誰かに分かって欲しいと思ってるのか、恥ずかしくてたまらないな。わたしもっと健やかならよかった。中学時代のころ、学校に行けなくなったころ、のことをあまり思い出せない。聴いていた音楽のことだけは、鮮明に覚えているのだけど。「不登校という選択肢がなかった」という人、インターネットでたくさん見てきた、わたしたちは、学校に行かないことを選択したのだろうか。引き摺られてもなお靴を履けなかった。膝下のスカートの重さ。母がアイロンをかけてくれた日は、プリーツがとても綺麗だった。わたしはそれが悲しかった。
3年前の10月、シーツをびりびりに引き裂きたくなるような、衝動性をもった大きな苦しさがあたしのなかでうねりながら暴れてた。その頃から、何が変わったのか、わからない。なにもしたくない。いまでもほんとうに苦しくて、思考がとっちらかって、文章がかけない。
プチうつのあたしは今ひとりすこし遠い街にいて、愛されてしまっているから、楽しんでねとお金を渡されてしまい、なにもしないために行くんだけどな、と思ったけど、ありがとう言った。使わなかったら返してね、と言われて、なんと言って返そう、とかんがえる。
最近のマイブーム、佐川ピン芸人のYouTube!ぜんぶがちょうどよくてずーっと見れちゃう、さがピン、ありがとう〜〜 眠れるまでみるよ 今日は眠れなくたっていい日なんだ プチ贅沢 KALDIのチャイ